【ハニカム構造「Honeycomb」】「蜂の巣」という意味のハニカムは正六角形に隙間なく並べた構造のことを指しますでもよーく見てください全て正六角形ではありませんよねみつばちがつくり始めたばかりの上の方は「円形」です巣を盛っていくにつれはじめは円だったものが円柱になり上からの重力やまわりからの圧力で段々と六角形に変形していくんです平面を隙間なく敷き詰めることを「平面充填」というのですが全て同じ形状で平面充填が可能なのは、三角形・四角形・六角形しかありませんこの図形のうち、外周の長さが等しくその面積が最も大きくなるのは正六角形だけなんですつまり「同じ量の蜜蝋」で「最も多くはちみつを保存できる」のは正六角形を組み合わせたこの「ハニカム構造」の巣だけということになりますみつばちは自然界の法則を巧みに利用して生きているのですねこの新しいハニカムのみでできたフレッシュな蜜蝋をお取り扱いしております宜しければご覧くださいね#ハニカム #honeycombs #honeybee #raw #rawlife #rawhoney #madeinjapan #japan #japan_of_insta #廣田養蜂場 #山口県下関市 #yamaguchi #shimonoseki #非加熱はちみつ #非加熱 #みつばち　#natural #naturalbeauty #ミツロウ